2月10日(月) BASE Qにて、「FUJITSU ACCELERATOR 第8期ピッチコンテスト」が開催されました。
今年で8期を迎える「FUJITSU ACCELERATOR」は自社開発した商品・サービス(β版、商用版いずれも可)を保有する株式未公開の法人企業を対象に富士通事業部門の書類選考を通過したスタートアップが富士通グループの事業責任者にピッチを行い、事業部門とのマッチングの成立を目指すプログラムです。これまで、スタートアップと約70の競創事業を生み出しています。この度fabbitからはfabbit賞を設け、弊社代表 田中が審査員を務めました。
書類選考を通過し、ピッチコンテストに登壇したスタートアップは以下の15社です。(五十音順)
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株式会社IDEAAI (URL:http://ideaai.co.jp/)
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株式会社アルステクネ・イノベーション (URL:http://www.at-innovation.com/)
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株式会社AnchorZ (URL:https://anchorz.co.jp/)
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Anyflow株式会社 (URL:https://anyflow.co.jp/)
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OVOMIND株式会社 (URL:http://ovomind.com/ja/)
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株式会社キャッシュフローリノベーション (URL:https://cfr-tokyo.co.jp/)
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株式会社シークェンス (URL:https://www.seq.co.jp/)
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株式会社xenodata lab (URL:https://www.xenodata-lab.com/)
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株式会社DATAFLUCT (URL:https://datafluct.com/)
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Datumix株式会社 (URL:https://datumix.co.jp/)
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テックタッチ株式会社 (URL:https://techtouch.co.jp/)
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NeoX株式会社 (URL:https://corp.neox-inc.com/)
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株式会社MeeCap (URL:https://www.mee-cap.com/)
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株式会社Linc’well (URL:https://www.linc-well.com/)
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株式会社RevComm (URL:https://www.revcomm.co.jp/)
fabbit賞は最優秀賞も受賞した「株式会社RevComm」に贈られ、ダブル受賞となりました。

「株式会社RevComm」は電話営業や顧客対応を可視化する音声解析AI搭載型のクラウドIP電話「MiiTel(ミーテル)」の開発、運営や組織の営業力向上、個人の営業力向上、テクノロジーの活用に役立つ実践的な情報を発信するメディア「Sales Hacker」の運営など、AI × Voice × Cloudのソフトウェアデータベースの開発を事業としている会社です。
